作词 : エンドウアンリ/カミヤマリョウタツ作曲 : カミヤマリョウタツ目も眩むような 懐中電灯の光ようやく目が覚めたかい寝ぼけているようなら何回でも起こしてやる容赦はしない もう一回今までのことは 一度忘れて欲しいこの先では役にたたないから 戻れないなら夢ばかり見てて 歩けなくなったありえないほどの 運命主義者は都合のいい言葉借りて 話にならない意味の無い閲覧履歴はどうでもいいことばかりで忘れてしまった目も眩むような 懐中電灯の光ようやく目が覚めたかい手も出ないようだこのまま起きていよう容赦はしない もういいかい誰もいない部屋で1人運命という椅子に座るドアを開けて入ってきた誰かが散らかったものを捨てる助けではなく見捨てにきた冷たい目は救いの手になった現実を前に靴紐を結んだありえないことが 運命じゃなくちゃ都合のいいことばかりで 話がつまらない先の無い未来の話はどうでもいいことばかりで忘れてしまった最後になるから こうして席を立つさよなら どこにだって 行けやしないからありえないほどの 運命主義者は都合のいい言葉借りて 話にならない意味の無い閲覧履歴はどうでもいいことばかりで忘れてしまった忘れてしまった